メタボリック健診(メタボ検診)

メタボリック検診が2008年からスタートしました。
メタボリック該当者やメタボリック予備軍に生活習慣改善を促して、生活習慣病の発生や悪化を早期にくい止めて医療費を削減しようとするものです。

メタボリック健診の対象者は40〜74歳の医療保険加入者で、健診の一定の基準値を超えた方は保健士や管理栄養士らの特定保健指導を受けなければなりません。
さらに、健診の目標を達成できない保険者には、ペナルティーとして後期高齢者医療制度の負担が最大10%加算される仕組みとなっています。

◎メタボリック健診基準・検査項目


メタボリック健診の検査項目は、いわゆるメタボリック診断基準だけではなく、腹囲が基準値未満であっても、世界中で肥満度の基準値として使用されているBMI(ボディ・マス・インデックス)が基準値を超えると肥満とされます。
また、血糖の検査も空腹時血糖だけでなく、HbAc1(過去1〜2ヶ月の安定的な血糖値)も検査基準となっています。


肥満

おへその高さの腹囲
男性85cm以上
女性90cm以上

または、
BMI(ボディ・マス・インデックス)25以上
※BMI=体重(kg)÷身長(m))÷身長(m)

+ プラス

@脂質

中性脂肪150mg/dl以上
または、
HDLコレステロール(善玉コレステロール)40mg/dl未満

A血糖

空腹時血糖110mg/dl以上
または、
HbAc15.2%以上

B血圧

収縮時血圧(俗に言う上の血圧)130mmHG以上
または、
拡張期血圧(俗に言う下の血圧)85mmHG以上



こらら健診の該当項目のパターンによって特定保健指導の方法が異なってきます。
喫煙歴も特定保健指導の方法を決めるうえでの項目になっています。


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